脚本 國澤真理子
絵コンテ 須永司
演出 石田暢
作画監督 村松尚雄・金田栄二・冨岡寛
総作画監督 川田剛
  甲斐とどう接したらよいかわからず、保健室に避難する摩央。そこで授業をサボタージュ中の瑛理子と再会する。「自分のことが良くわからない」とぼやく摩央に、瑛理子は「自分のことは自分が一番良くわかる」と言い放つ。放課後、一輝は瑛理子の味覚を試すため、とんでもメニューのあるラーメン屋と「里なか」へ誘う。瑛理子の味覚音痴ぶりは明日夏や映画研究部メンバーにとっては親しみを感じるものだった。
特別編 #01 #02 #03 #04
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